115系と485系。国鉄時代から越後路を走り続ける。
2013年1月31日木曜日
2013年1月29日火曜日
2012年12月22日土曜日
2012年9月30日日曜日
E1系最終列車 上越新幹線
2012年9月28日。1994年の登場から18年間走り続けたE1系が定期運用から離脱した。
燕三条駅でE1系の新潟行き最終列車であるMaxとき343号を見送って来た。
発車時刻案内板の表示を確認して11番線ホームへ。
E1系の引退とともに姿を消す設備を撮影。
走行している間にE1系の入線時刻に。
いつものように豪快なモーター音を轟かせてE1系が11番線に入線。
そして20時53分。E1系の最終列車が新潟へ向けて出発。
テールライトが見えなくなるまで見送った。
E1系はこのあと10月27日に「ありがとうMaxあさひ号」(新潟発東京行き)として、翌28日には「さよならE1Maxとき号」として運転され、引退の花道を飾る予定となっている。
燕三条駅でE1系の新潟行き最終列車であるMaxとき343号を見送って来た。
E1系の新潟行き最終列車 Maxとき343号の発車時刻案内 |
E1系の引退とともに姿を消す設備を撮影。
E1系の停車位置の案内 |
12両編成の停目も遠からず役目を終える |
いつものように豪快なモーター音を轟かせてE1系が11番線に入線。
E1系 新潟行き最終列車が燕三条駅に到着 |
低めのアングルから |
E4系と違い直線的な形状 |
惜別のテールライト |
燕三条駅を発車 |
E1系はこのあと10月27日に「ありがとうMaxあさひ号」(新潟発東京行き)として、翌28日には「さよならE1Maxとき号」として運転され、引退の花道を飾る予定となっている。
2012年9月15日土曜日
田子倉駅廃止の方針
只見線の田子倉駅が廃止の方針というニュースが9月13日の産経新聞のウェブ版に掲載されました。
JR只見線 全線早期再開は困難 新潟
10月1日から只見線の只見~大白川間の運転が再開されます田子倉駅は当分の間通過扱いとなっていましたが、そのまま廃止となる流れになってしまいました。
2011年の豪雨による運休前の一日の平均乗降客数は10人前後。周辺に人家もなく登山客だけが利用するという状況でした。
JR東日本でも随一の秘境駅として知られた田子倉駅でしたが、約40年の歴史に幕を下ろすことになりそうです。
JR只見線 全線早期再開は困難 新潟
10月1日から只見線の只見~大白川間の運転が再開されます田子倉駅は当分の間通過扱いとなっていましたが、そのまま廃止となる流れになってしまいました。
2011年の豪雨による運休前の一日の平均乗降客数は10人前後。周辺に人家もなく登山客だけが利用するという状況でした。
JR東日本でも随一の秘境駅として知られた田子倉駅でしたが、約40年の歴史に幕を下ろすことになりそうです。
田子倉駅に停車する小出行きの列車。 もう田子倉駅に停車する列車はない。 |
田子倉駅全景。駅とは思えない外観をしている。 周囲に人家は一切無く、冬になると駅も雪で閉ざされる。 |
田子倉駅への入り口。 入口の脇に看板がある。 |
入口の脇にあるのは駅でFOMAが使えることを伝える看板。 FOMAが使えると言うよりも、FOMAしか、 それもある特定の場所でしか使えないと言ったほうがいい。 |
田子倉駅の駅名標。 |
田子倉駅の発車時刻表。一日七本の列車が発着する。 |
駅周辺の名所案内。といっても書かれているのは山のことばかり。 |
ホームから只見方面を望む。 看板によるとこのあたりでしかFOMAが使えない。 |
こちらは大白川駅方面。 こちらに行くとFOMAは使えない。 |
大白川駅方面には六十里越トンネルが口を開ている。 |
2012年9月11日火曜日
2012年9月6日木曜日
SL信越線開業125周年 信越本線
登録:
投稿 (Atom)