2014年5月26日月曜日

新潟鉄道大感謝祭2014(東新潟機関区編)

5月17日に開催された「新潟鉄道大感謝祭2014」では、新潟新幹線車両センターと同時に東新潟機関区でもイベントが開催されました。

車両展示会場ではEF510やEH200が並んでいました。

この手前にはEF510-8がいて、それも入れるとこんなかんじに。

展示されていた車両を順に見ていくと、

EF510-20

EH200-19

EF510-505

EF510-2

EF510-8
この車両は運転室の見学ができるようになっていました。

体験試乗会ではDE10 1728とEF81 746が組んで走行していました。

EF81には「北陸」や「鳥海」のヘッドマークを掲出していました。


Nゲージの走行会の様子も。

東新潟機関区と新潟新幹線車両センターはほぼ隣接しているので、同時にイベントとなると参加者はとても助かります。
今後も会社を超えた協力が進んでいくことを期待しています。

2014年5月23日金曜日

新潟鉄道大感謝祭2014(新潟新幹線車両センター編)

5月17日、「新潟鉄道大感謝祭2014」と銘打って新潟市内各地で鉄道関連のイベントが開催されました。
その中で、まず新潟新幹線車両センターでのイベントについて書こうと思います。

大形駅からてくてく歩くこと10分ほどで新潟新幹線車両センターに到着。ここにくるのはE5系がお披露目になったとき以来なので約5年ぶりの訪問となります。
あの時は200系やE1系も元気だったなぁ。

門を通るとこのような大きな看板がドーン。看板に描かれているE4系はリニューアルが進められている朱鷺色のピンクの帯をまとっています。

さっそく新幹線が並ぶ場所へ向かうと、遠くにE1系の姿が。
大宮の鉄道博物館で保存される予定になっていますが、まだ新潟に留まっています。

もう少し進むと今度はE2系同士の連結姿が。

展示会場には多くの人が詰めかけていました。

E2系からE7系、そして East i も加わり豪華7形式の展示。壮観です。

横から見ると先頭形状の違いがよくわかります。

なんの特徴もないこの場所。かつてこの場所には中越地震で脱線した200系K25編成が留置されていました。あれからもう十年か、とふと感じてしまいました。

このような設備車両を展示スペースも。


こちらはグラウンド。ミニSL乗り場や部品販売会場がありました。

鉄道模型の走行会場の脇にこんな展示が。200系のパンタグラフです。軍手をすれば実物に触れるようになっていました。

最後の一枚は車両センターと東新潟機関区の間にある跨線橋から。

東新潟機関区でのイベントの様子はまた別の機会に。

2014年5月14日水曜日

トンネルからにゅっと


いなほがトンネルからにゅっと出てくるところを狙いまして。
タイミングはあったけど、よく見ると動体ブレが。
1/1000でもブレちゃうんだなぁ。

2014年5月13日火曜日

日本海をバックに走る特急いなほ


昨年新潟に来て初めての春を迎えるE653系。
田植えを待つ田んぼと穏やかな日本海という風景の中を駆け抜けていきます。
少しずつ新潟の風景にも馴染んできたような。

2014年5月8日木曜日

国鉄色 流し撮り


仕事帰りに撮った流し撮りの一枚。
ようやく日が長くなってきましたね。
この日の快速くびき野5号は国鉄色のK2編成でした。

2014年5月6日火曜日

快速カタクリトレッキング号

4月26日と29日に新潟~越後湯沢で運転された快速カタクリトレッキング号。
485系NO.DO.KAでの運転でした。
田植えの準備がはじまる蒲原平野をいきます。

2014年5月5日月曜日

2014年5月1日木曜日