2014年4月30日水曜日

485系特急いなほ

長年にわたり特急いなほで走り続けてきた485系。
E653系の台頭で活躍の場が狭まってきています。

2014年4月28日月曜日

越乃Shu*Kuraと日本海

新潟支社に新しい観光列車が仲間入り。
その名は「越乃Shu*Kura」。
明日29日には長岡駅と直江津駅で車両展示会が開かれます。
新潟の風土をイメージした藍下黒の車体も日本海にマッチしているように思います。

2014年4月23日水曜日

青い機関車

寝台特急北斗星などを牽引していたEF510の500番台。
貨物を牽引する運用が増えてきました。
客車を牽引していた頃に比べて汚れが多くなってきて貨物牽引らしくなってきたような気がします。

2014年4月22日火曜日

ある冬の日の国鉄色

白か灰色か黒か。
そんなモノトーンの世界を駆け抜ける一筋の色。

2014年4月20日日曜日

老兵と桜

2014/4/20 弥彦
265M
さくら舞う中、弥彦駅から出発する115系。
製造から50年近くなりました。
来年の桜もまた一緒に。

2014年4月19日土曜日

さくら舞う思い出のとき

2014/4/19 東光寺
思い出の特急とき
 4月19日、上野発新潟行きの団体臨時列車「思い出の特急とき」が運転された。
新潟県内は折しも桜が満開ということで、桜と特急ときを一緒に撮りたいと思い、東光寺駅を通過するところを撮影。
この日の運転では、ヘッドマークがどちらも絵柄のものとなっていました。

2014/4/19 東光寺
思い出の特急とき(後追い)

2014年4月17日木曜日

高架を走るきらきらうえつ(快速「分水夜桜号」)

2014/4/17 北三条
9251M 快速「分水夜桜号」
4月16日、17日、23日、24日の4日間運転される快速「分水夜桜号」。
新潟駅から信越本線、弥彦線、越後線を経由して分水駅との間を往復します。
さて、弥彦線の東三条から燕三条の手前までの区間は新潟県内の在来線では珍しい高架区間。
きらきらうえつは普段は羽越本線を走っているため、あまり高架を走る姿を見ることができません。
折角の機会なので北三条駅を通過するきらきらうえつを撮ってきました。

2014年4月16日水曜日

分水夜桜号

4月16日、恒例になりつつある快速「分水夜桜号」が運転された。
新潟駅を17時53分に発車した列車は信越本線、弥彦線、越後線を経由して分水駅に19時10分に到着。
約1時間ほど分水駅に停車し、20時08分に新潟駅を目指して分水駅を発車していった。



写り込みを狙ってみたり。

折しも桜は満開。ライトアップされた桜はより一層美しさを増していた。


今週末4月20日に開催される分水おいらん道中に出演するおいらん役の四人も加わり桜の美しさに華を添えていました。
ちなみに真ん中のおじさまは燕市長です。

快速「分水夜桜号」は、明日17日、来週23日、24日にも運転が予定されています。

2014年4月6日日曜日

交通科学博物館閉館によせて

4月6日、大阪市にある交通科学博物館が52年の歴史に幕を下ろしました。
去る3月2日に訪問してきましたので、その時の写真をまとめて掲載します。

交通科学博物館の出入口。閉館を目前に特別仕様になっています。

屋外展示場も特別仕様に。

大宮の鉄道博物館と同様にこちらにも数多くの鉄道記念物が展示されていました。

7100形蒸気機関車「義経号」
1800形蒸気機関車
230形蒸気機関車
EF52形電気機関車
0系新幹線電車

準鉄道記念物ではこの二つ。
80系電車
キハ81形ディーゼル車

大型のジオラマも人気を集めていました。

車両のみならず信号の展示もされていました。


鉄道関係だけの展示にとどまらないのも交通科学博物館の魅力でした。


交通科学博物館は京都梅小路に新しく建設される「京都鉄道博物館」に生まれ変わります。そう、永久の別れではなく、ほんの少し、リフレッシュのためのおやすみ。
また会いましょう。

583系団体臨時列車

2014.4.5 古津-矢代田
583系での団体臨時列車。朝からの悪天候でどうなるかと思いましたが、なんとか持ちこたえてくれました。