1982年11月15日、東北新幹線開業から遅れること半年。上越新幹線が大宮~新潟間で開業しました。今日で開業から32年となります。
上越新幹線を駆け抜けた車両たちを振り返ってみたいと思います。
200系。開業から30年に渡り走り続けてきた車両。新幹線といえばこの車両を思い浮かべる人も多いでしょう。
30周年記年号には多くの人達が詰めかけました。上の写真はリニューアル塗装で、こちらの写真は原色に戻された車両です。
当時最新車両だったE5系との並びも見られました。
初代Max、E1系。2012年に引退。当初は東北と上越の両方で活躍していたが、他系列との連結ができないため1999年から上越新幹線のみでの運用となりました。
E4系。現在の上越新幹線の主力。かつてのE1系のように帯がピンク色に塗り替えられた編成もあります。こちらも現在は上越新幹線のみでの運用。
E2系。200系の引退と前後する形で上越新幹線を走るようになりました。
E7系。ひさしぶりの上越新幹線に登場した新型車両。上越新幹線(大宮~高崎)までは走行するが、上越新幹線(高崎~新潟)にはイベントでしかやってくることはありません。
東海道新幹線開業から50年、上越新幹線開業から32年。
新幹線は今日も無事故で走り続けます。
2014年11月15日土曜日
2012年8月14日火曜日
2012年6月27日水曜日
2011年11月27日日曜日
200系の東北新幹線撤退に寄せて
2011年11月18日、東北新幹線で開業以来29年にわたり走り続けてきた200系が定期運用から離脱しました。
2012年6月23日、東北新幹線開業30周年の記念すべきその日に再び200系が復興しつつある東北を走ることを祈っています。
翌日のダイヤ改正で最新鋭のE5系が3本増備されて「はやて」や「やまびこ」としても走るようになり、E2系が200系が担ってきた役割を果たすこととなりました。これで200系は上越新幹線のみでの運用となります。ちなみに定期運用から離脱というだけで、臨時列車やイベント列車で200系が東北新幹線を走ることがあるかもしれません。
新鋭の車両が登場して古参の車両は引退していく。
これは常日頃から各地で起こっていることですが、こと200系のこととなると思いが溢れてきてしまいます。1980年代に生まれた私にとってグリーンラインの200系は東京にむかう「夢の超特急」でした。おそらく東北新幹線の沿線にも私と同じような思いを持っている方がいると思います。
その方々がもう200系の車窓から故郷の姿を見ることができなくなると思うと万感胸に迫るものがあります。傷ついた故郷を変わらず駆け抜けていく200系は、希望の象徴であったのではないかと思います。
200系は東北の復興を支える途半ばでその役割を後進たちに託しました。
2012年6月23日、東北新幹線開業30周年の記念すべきその日に再び200系が復興しつつある東北を走ることを祈っています。
2009年10月19日月曜日
新潟新幹線車両センター一般公開
10月17日、新潟新幹線車両センターが一般公開されました。
車両センターの一般公開は、2007年の上越新幹線開業25周年記念行事以来2年ぶりとなります。
2010年度末に運用が開始される予定のE5系が登場しました。
今まで報道陣への公開はあったものの、一般への公開はこれが初めてです。
新潟に来ることはない秋田新幹線E3系や長野新幹線E2系も登場し、
さらに上越新幹線を守り抜いてきた200系やE1系、E4系も
E5系の初めてのお披露目に花を添えていました。
この6編成の並びは恐らくこれが最初で最後となるでしょう。
ここに400系がいてくれたら、と思いましたが、それは叶わぬ夢というものです。
天候にも恵まれたため、鉄道ファンだけでなく、家族連れも多く訪れていました。
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