2006年11月18日土曜日

デザイン変更

ホームページのデザインの変更をしました。
レイアウトが若干変わり、ファイルのサイズが小さく(約半分!)なりました。

詳しく言うと、テーブルレイアウトと言われるものから、
CSS(カスケーディングスタイルシート)でレイアウトをするようにしました。
細かい修正をしなければならないところが残っていますが、
満足できる状態になりました。

明日は新津へDD51ばんえつ物語号を撮りに行こうと思います。
編集が終わり次第、追加していこうと思います。

2006年11月17日金曜日

100カウント突破!

11月12日に100カウントを突破しました。
サイトを見に来てくれた方々に感謝致します。

ちなみに、100カウント目は管理人自身でした。
情けないというか、恥ずかしいというか。

現在、サイトのデザインを変更中です。
全体的にもう少し軽くしようと考えています。
サイトのデザインの変更が終わったら、
新しいページを追加していくつもりです。


2006年11月13日月曜日

旭鷲山引退

元小結、旭鷲山が今日引退を表明しました。
また一人独特なものを持った力士が土俵を去ります。
幕の内在位58場所という記録は史上一位の記録です。

旭鷲山は、いまや全盛を迎えるモンゴル出身力士のパイオニアです。
しかし、私は旭鷲山の活躍の真価はそれだけではないと考えています。

旭鷲山の来日同時の外国人力士といえば、小錦や曙、武蔵丸といったハワイ勢のことでした。
現在の土俵上にはハワイ勢は姿を消したものの、モンゴル、ロシア、ブルガリアなどと、
世界各国から来日した力士を見ることができます。

外国人力士=ハワイ勢という構図を、外国人力士=世界の強豪という構図に変えるきっかけを作ったのは、他でもない旭鷲山だったのではないでしょうか。

確かに近年の旭鷲山の相撲はどちらかというと「逃げ」にまわる相撲が目につきました。
しかし、「逃げ」だけで幕の内在位58場所という記録を作れるものなのでしょうか?
それほど、大相撲という世界は甘いものなのでしょうか?

「冷静に相手の動きを見極め、相手の力をいなしつつ勝機を見つける」
私が旭鷲山の相撲から感じたものは、あくまで「勝ち」にこだわる勝負師の姿勢でした。

旭鷲山は引退後母国へ戻り、政治家を目指すそうです。
旭鷲山の新しい土俵での活躍を祈っています。

2006年11月12日日曜日

三条市長選

三条市長選の投票に行ってきました。
これからの三条により必要だと思う人に投票しました。
開票の結果、国定氏が当選したようです。
国定氏はまだ30代。
若い力でこれからの三条を引っ張っていって欲しいです。

2006年11月7日火曜日

冬到来?

今日の新潟の天気は大荒れ。
晴れたかと思ったら雨が降り、
虹が出たかと思ったらあられが降ってくる。
いよいよ冬が到来しそうな天候になってきました。
一日にごとに本格的な冬に近づいている。
そんなことを感じさせる一日でした。

2006年11月5日日曜日

DD53ばんえつ物語

DD53ばんえつ物語号の撮影に再び新津まで行ってきました。
天気も良し。場所もまずまず。
あとは自分の腕だけが問題です。
さて、結果はというと、、、まあ、60点と言うところでしょうか。
正面から撮影はできたものの、全体をちゃんと撮ることができませんでした。
まだまだ経験不足です。

2006年11月2日木曜日

紅葉

今日、仕事の関係で山へ行ってきました。
紅葉が美しく、素晴らしい景観を望むことができました。