3月7日に運転された臨時急行ミッドナイト弘前。
直江津を20時に出発し、信越本線、羽越本線、奥羽本線を通って翌8時33分に弘前に到着。
おりからの雪でせっかくのヘッドマークが真っ白になっていました。
2014年3月17日月曜日
2014年3月15日土曜日
思い出したかのように能登
毎年三月は引退やデビューやいろいろな話題が出ます。
今年もあけぼの、E3系こまち、E7系あさまなどなどの話題がありました。
この時期は昔の写真を見返すことが多い時期でもあります。
ということで、ちょっと昔の写真。
2008年に撮影した上野駅で出発を待つ急行能登。
今年もあけぼの、E3系こまち、E7系あさまなどなどの話題がありました。
この時期は昔の写真を見返すことが多い時期でもあります。
ということで、ちょっと昔の写真。
2008年に撮影した上野駅で出発を待つ急行能登。
2014年1月26日日曜日
2014年1月25日土曜日
新しい糸魚川駅とキハ52
北陸新幹線の開業に向けて改築が進む糸魚川駅。その糸魚川駅にキハ52 156が展示されることになったそうです。
新しい糸魚川駅にキハ52を展示(鉄道ホビダス)
動態保存という話もありましたが、静態保存ということになりそうです。
最後に大糸線でキハ52の雄姿を撮影してからもう4年の月日が経ってしまいました。
新しい糸魚川駅にキハ52を展示(鉄道ホビダス)
動態保存という話もありましたが、静態保存ということになりそうです。
最後に大糸線でキハ52の雄姿を撮影してからもう4年の月日が経ってしまいました。
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2009/12/30 小滝-根知 |
2014年1月22日水曜日
横浜線E233系6000番台新津配給
2014年1月21日火曜日
常磐・磐越・信越本線の旅 その2
前回のあらすじ。上野からいわきまで来た。
13時13分にいわきを出発する磐越東線に乗車して一路郡山へ。
車窓を楽しみつつ阿武隈山地へ。
トンネルを超え、
カーブを抜けて、
途中駅で反対方向への列車とすれ違い、
景色に白いものが見え始めたらもうすぐで郡山。
郡山に到着。次の列車までは時間がない。慌てて次に乗る会津若松行きの磐越西線が待つ一番線へ。
白い。
雪国を思い起こさせる列車が待っていました。
先ほどまでの晴天がウソのような景色の変わり様。寒そげな写真をいくつか。
雪の影響で16時9分到着予定のところを8分遅れの16時17分に終点の会津若松に到着。列車の顔が雪で真っ白です。
次は16時42分発車の磐越西線新津行きに乗車。列車を待つ間に改札を出て少し買い出し。
磐越東線と同じくキハ110で新津へ。
日も陰ってきました。
磐梯山は足元だけ。
日出谷駅のイルミネーション。単調な夜景が続く中でひときわ輝いて見えました。
19時11分、新津駅に到着。降りた瞬間に冷たい空気にさらされました。
ここからは信越本線。もう見慣れた路線。19時22分発の柏崎行きに乗車。
最終目的地である三条駅の一つ手前の東三条で一度下車。
一度改札を出て、東三条から三条までのきっぷを買い直して再度入場。こうしないと三条駅の自動改札で使ったきっぷが回収されてしまうので、こんな一手間が必要になるわけです。
20時13分発の長岡行きに乗車。
20時16分に三条駅に到着。
そんなこんなで、移動距離499.3km、移動時間10時間16分、うち乗車時間は7時間59分、缶ビール500mmを4本消費した旅が終了しました。
次はどんなルートにしようかな。
13時13分にいわきを出発する磐越東線に乗車して一路郡山へ。
車窓を楽しみつつ阿武隈山地へ。
トンネルを超え、
カーブを抜けて、
途中駅で反対方向への列車とすれ違い、
景色に白いものが見え始めたらもうすぐで郡山。
郡山に到着。次の列車までは時間がない。慌てて次に乗る会津若松行きの磐越西線が待つ一番線へ。
白い。
雪国を思い起こさせる列車が待っていました。
先ほどまでの晴天がウソのような景色の変わり様。寒そげな写真をいくつか。
雪の影響で16時9分到着予定のところを8分遅れの16時17分に終点の会津若松に到着。列車の顔が雪で真っ白です。
次は16時42分発車の磐越西線新津行きに乗車。列車を待つ間に改札を出て少し買い出し。
磐越東線と同じくキハ110で新津へ。
日も陰ってきました。
磐梯山は足元だけ。
日出谷駅のイルミネーション。単調な夜景が続く中でひときわ輝いて見えました。
19時11分、新津駅に到着。降りた瞬間に冷たい空気にさらされました。
ここからは信越本線。もう見慣れた路線。19時22分発の柏崎行きに乗車。
最終目的地である三条駅の一つ手前の東三条で一度下車。
一度改札を出て、東三条から三条までのきっぷを買い直して再度入場。こうしないと三条駅の自動改札で使ったきっぷが回収されてしまうので、こんな一手間が必要になるわけです。
20時13分発の長岡行きに乗車。
20時16分に三条駅に到着。
そんなこんなで、移動距離499.3km、移動時間10時間16分、うち乗車時間は7時間59分、缶ビール500mmを4本消費した旅が終了しました。
次はどんなルートにしようかな。
2014年1月20日月曜日
常磐・磐越・信越本線の旅 その1
先だって東京に行く用事があり、往路は新幹線でビュンと移動したのですが、復路は時間があったのでゆっくり乗り鉄しながら帰ってきました。経路は、上野~いわき~郡山~会津若松~新津~三条という感じで、移動距離は499.3km、移動時間10時間16分、うち乗車時間は7時間59分という、いかにも鉄道好きしか採らないようなルートでの乗り鉄です。
出発は上野駅から。スーパーひたちでまずはいわき駅へと向かいます。
上野駅といえば石川啄木の「ふるさとの 訛なつかし」の歌碑。奥にこれから乗車する列車がすでに入線済みです。
スーパーひたち15号。E657系は初乗車です。
10時ちょうど、定刻で上野駅16番線を発車。同じく10時ちょうどに上野駅を発車した特急草津1号(万座・鹿沢口行き)としばらく並走します。157系塗装のOM08編成での運転でした。
E657系の座席にはコンセントが付いているので便利ですね。スマホの充電中。
上野駅を出発しておよそ一時間後の11時5分、水戸駅に到着。多くの乗客が降りて行きました。
水戸駅を発車してすぐにおとなりの勝田に停車。駅構内にリゾートエクスプレスゆうと651系が留置されていました。
勝田駅を発車すると勝田車両センターが見えてきます。415系や651系、E657系などの姿が見えます。
勝田を発車後、11時26分に日立駅、11時56分に泉駅、12時1分に湯本駅と停車していき、12時7分に終点いわき駅に到着。
次は13時13分発の磐越東線に乗って郡山へ向かいます。出発まで一時間あるのでここで途中下車してお昼ごはん。駅ビル内で月見そばをいただきました。
お腹を満たして駅に戻るとまだ先ほど乗ってきたE657系が停車していました。
次に乗る磐越東線は非電化路線。JR東日本の非電化路線といえばキハ110。こいつで郡山まで向かいます。
長くなってきたので今日はこのへんで。
その2へ続く。
出発は上野駅から。スーパーひたちでまずはいわき駅へと向かいます。
上野駅といえば石川啄木の「ふるさとの 訛なつかし」の歌碑。奥にこれから乗車する列車がすでに入線済みです。
スーパーひたち15号。E657系は初乗車です。
10時ちょうど、定刻で上野駅16番線を発車。同じく10時ちょうどに上野駅を発車した特急草津1号(万座・鹿沢口行き)としばらく並走します。157系塗装のOM08編成での運転でした。
E657系の座席にはコンセントが付いているので便利ですね。スマホの充電中。
上野駅を出発しておよそ一時間後の11時5分、水戸駅に到着。多くの乗客が降りて行きました。
水戸駅を発車してすぐにおとなりの勝田に停車。駅構内にリゾートエクスプレスゆうと651系が留置されていました。
勝田駅を発車すると勝田車両センターが見えてきます。415系や651系、E657系などの姿が見えます。
勝田を発車後、11時26分に日立駅、11時56分に泉駅、12時1分に湯本駅と停車していき、12時7分に終点いわき駅に到着。
次は13時13分発の磐越東線に乗って郡山へ向かいます。出発まで一時間あるのでここで途中下車してお昼ごはん。駅ビル内で月見そばをいただきました。
お腹を満たして駅に戻るとまだ先ほど乗ってきたE657系が停車していました。
次に乗る磐越東線は非電化路線。JR東日本の非電化路線といえばキハ110。こいつで郡山まで向かいます。
長くなってきたので今日はこのへんで。
その2へ続く。
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