一周年を記念して様々なイベントが開催されました。
今回のイベントの目玉は新津鉄道資料館に新たに加わった485系とDD14形の一般公開です。
まずはDD14形。前面のロータリーヘッド。
DD14形の顔。
2エンド側。1エンド側とは全く違う顔つきです。
運転席の様子。DE10形に似た配置になっています。
続いて485系、クハ481 1508です。この車両は北海道から九州まで走ったことがあり、日本全国を最も広く走った車両です。
北越のヘッドマーク。このヘッドマークを見ることができるのはここくらいになってしまいました。
側面のサボ。こちらも特急北越のものです。
運転席の様子も公開されていました。
同じく7月18日からの特別企画展。「えちご私鉄浪漫」と題して、新潟の私鉄の歴史を紹介しています。こちらは9月23日までの企画展となります。
ミニSLの運転会も行わていました。
C57 19の運転席も公開されています。
運転席の様子はこんな感じ。
様々なお店が出店されました。
今回のイベントは7月20日まで。485系とDD14形はこのイベントが終わると屋根がかけられる工事が行われるため10月まで近づくことができなくなります。この機会にぜひ足を運んでいただきたいとおもいます。
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